#49

食べた後の胃の焼けつきがあまりも長く続くもんで病院に行ったところ、やっときます? という軽いノリで(鼻から)内視鏡デビュー。

後から体験談をネットで探して、割と戦々恐々としている話が多かったので(まぁ過剰に怖がるのがネタになるんだろう)、何にも考えずに勢いでやって正解だった。母に話したら軽く引かれた。流石に鼻と喉に局所麻酔したよ!とは伝えたが即日やるなんて……というリアクションだった。

案外、耳年増にならずにエイヤとやる方が良いのかもしれない。なお結果はピカピカの胃だった。おまけに血液検査の結果も異常なし。そりゃ薬効かないはずだわと先生に和やかに伝えられて、シンプルに、本当にド・シンプルに精神的なものに起因するということがわかった。出せるお薬ないねーということで返された。一体どうすれば……。

#48

とりあえず査読待ちの状態になって安心.

今回は無理せず体調崩してもリカバリ可能な余裕めのスケジュールでやることを目標にした.

 

備忘録代わりのスケジュール感は次の通り.都合悪くなりそうだったら消す.

  • 年明け〜1月末:素案を作るためのデータ収集と既往研究の読み込み.この時2案自分の中にあって,案1はもう少し勉強しないと無理そう,案2はサルベージなので出来ないことはないが味付け変えないと無理そうという判断をし,成長は案1/無難は案2だがうーんと悩んでいると,ボスにお尻を叩かれ(比喩表現です)すいません案2ならギリギリなんとかなります的なことを伝える.
  • 2月上旬:案2のデータ収集/整理を後輩にお願いする.もちろん謝金は用意.
  • 2/12:目次案提出.ボスは案1推しだったが私がついていけず,案2で進める方向に.
  • 2月下旬:ボスとの打ち合わせでモデルが固まる.楽しかった.この段階でモデル部分の原稿を執筆.
  • 〜3月中旬:データ収集が完了.モデルに応じて追加作業が発生し,対応してくれた後輩には感謝してもしきれない.また役所にお願いするものは年度末の忙しい時の業務を発生させてしまったので,今後は優先順位上げるとか見積もりに余裕を持たせるとかなどの工夫が必要.同時並行で確定している分のデータの解析進めてストーリーの素案を作成,推定コードもガシガシ書いていく.
  • この辺りで寝ても寝足りん体力黄色信号が出始める(当然他の共同研究の作業もあった)
  • 3/20頃:論文に使う図の素案が決定,これが出来ると足りないところが見えてくるので
  • 3/23:推定が回る,やったー! この際にボスと共有するためのドキュメントを論文形式で作成することで後からが楽(当たり前体操)ここから1週間くらいずっと調整
  • 3/29:図はラフを入れ込んで各章の文字数配分をOverleaf上で確認
  • 3/30:材料が揃ってる&そろそろ息切れしてきたので気分転換に進捗シートをnotionで作成(今更だけど).以下の記事を参考にして日報データベースに埋め込んだ.同人誌描いてた時の経験が生かされている.

    blog.35d.jp

  • 〜4月上旬:改良のためコードを何度も修正.この辺から普通に焦ってくる(全体の30%くらいしか出来てなかった)と同時にやたらハイになっていた
  • 4/10:案の定,胃炎でダウン.久々に熱を出した.ボスと打ち合わせし,無理はせず出てる結果で4/12週に第一稿を完成させることに
  • (この間,別の研究で国際学会アブストラクトを提出)
  • 4/17:はじめにと結論以外は作図+執筆完了し第一稿として提出,フィードバックをもらう
  • 4/18〜4/21:はじめにと結論部分を執筆 別件で丸一日何も出来ないとかあった
  • この辺からペースが落ちてくる,胃炎の薬を1週間真面目に飲んだが治っていない...
  • 4/22~24:ある図が納得いかないので抜本的に変えようと3案くらい作成し直し,第二稿を提出
  • 4/26:ボスからざっくり「良さそう」とだけ返信が来る.いつもはガッツリ赤が入るのでマジで焦り色々勘繰ってしまったが(そして胃が痛む)ここの部分はチョーイイというコメントがあったので安心して,後に続くフィードバックを受けての修正とタイトル案を10くらい出す.
  • 4/28:何度かやりとりして投稿

いつもと違ってフィードバックがざっくりとしており,文章に関してはほとんど赤が入っていない状態だったので提出まで不安だった.ただ,上手くいけば自分のペースを確認しながら再帰的にやったという成功体験になるので,なんとか通って欲しい限り.

あとは体力の折り合い次第......週60時間を4ヶ月続けるのは結構厳しいということがわかった.GW,失った体力を回復して部屋の片付けしたら終わりそう.胃炎が長引いていて食べる楽しみがないのが辛いところ.

#47

自分の為とか役に立つかもとかじゃもうどうにもならなくなってきて,かと言ってあんまり気負いすぎると小さく纏まってしまうようで塩梅が難しい. ただなんとなーく行くだろうなーという道の先に,やりたいかもなーくらいのものが出来てきたのでいい日だった.妄想バンザーイ

#46

出来るだけ目立たないようにしていて自意識過剰だと指摘されたが,関係のないところで笑ったり弄ったりする人間がこの世に存在するのだから,防衛がデフォルトになるよそりゃ.ただ,どうして見えない意地悪な人に怯えて地味で無難な服ばっかり選ばんといかんのか? と段々腹が立ってきた.「私なんかどうせこんな格好で充分だよ......」なんて思うか? 本当は足ズタズタになってもいいからTOGA PULLA履きたいし,メンズパターンのスーツだって着たい.失敗したっていいから,オタクになんなくったっていいからさあ,満足する服/納得する服を着たいよ.

「ファッションは生き様」だってどなたが仰ってたんだっけ,こんな生き様楽しくないって!

......でも気散ってるとか見てくれだけ良くて研究はイマイチとか言われたくないなー.あー早く心躍る服が買いたい,着たい.

#45

卒業シーズン,なんとなくボヤーっとしてしまうのは花粉と暖かさのせいだけじゃない.

「なのに」と逆説的に生きるという方向性がある.置かれた環境に満足しない姿勢をとる時「なのに」は自分を奮い立たせることがある.

「女の子なのに」「そこそこ綺麗なのに」「虚弱なのに」「頭悪いのに」これらは全て実際に言われてきたことである.何くそ,ウッセーと思ってきたけれど「○○」がネガティブに扱われている以上は,どんなに奮い立たせてもこびり付きいつまでも付き纏って,わずかな隙間に入り込んでくる.「女子枠」「顔採用」「優秀じゃない枠」......「顔採用」は悪意ありまくりだけど,残り二つはその名称で傷つけられてるのに多様性の名の下に他人からそう定義され,その役割を押し付けられてきた.私も無意識のうちに応えていたしそう振る舞ってた.

 

ずっと苦しかったんだな,もういいよって許してやりたい.

 

その前から許してもいいかなと思える出来事が多々あった.自分の周りの人が一切こういうことを言わない人ばかりで良かった.反対に,私を出汁に心ないことを言われた方もいるらしい.恵まれていると同時に申し訳なく思う.他所に行ったらこうはいかないかもしれないのが辛いところである,と見送る人に声をかけながら思った.

 

#43

#42で書いた測地系を変えて再読み込みさせる作業を何度も発生させてしまっていて、キングオブコント2020のロングコートダディのコントの様相を呈してきた。もうずーっと脳裏に兎氏の顔と独特の眼差しが浮かんでいます。

 

ちなみに「ロコディ」という略称は、結構好きだったりする。語感がいい。